浜松市内をゾーンプレートで [P-SHARAN SQ-35]
以前、学研用のゾーンプレートの写真を載せましたが、P-SHARANのSQ-35にも、ゾーンプレートがついているんです。
私のSQ-35(カクサンゴ)は、6ホール送りで作ってしまったので、スキャニングがしにくく、「クラプ写真展」を撮ったのみでした。
ゾーンプレートと言っても、学研用の A-Power 製(一般的)のものとかなり違うので、ピンホールとの比較写真を撮ってみました。
先の写真がゾーンプレート、後がピンホールプレートです。
露出時間は、1対4で撮りました。(ちょっと違うようですが?)
シャープさはあまり差を感じませんが、若干、ゾーンプーレートがスモーキーなのと、色合いが違うようです。
最後に SHARAN と学研のゾーンプレートの写真を載せます。(ピンホール写真では撮れなかったのでレンズで撮ってます)
最初の写真は「浜松地域情報センター」の東側にあるモニュメントです。
「静岡文化芸術大学」と「東小」の間の歩道を東向きで撮りました。
その西側の「浜松 ル・シエル&ガーデン」アビー・ラ・トゥール教会です。
「静岡文化芸術大学」南側の「野口公園」(名残?)から大学を背景に一枚
露出時間が長めなので、ピンホールの方が花のブレが大きいですね。
アクトの東側螺旋階段を真下から
こちらは西側螺旋階段を同じように真下から
メイワンの8階「谷島屋」奥のカフェテラスで、ちょっと休憩(ゾーンプレートでしか撮りませんでした)
浜松駅南口入り口から北に向かって
いつも駐車場を利用させていただいている「浜松城公園」で、新しくできた「天守門」の南側石垣は古くからのものだそうで、少し前、石垣の積み方の話で、浜松城の石垣をテレビで取り上げていたような?
如何でした、ゾーンプレートの写真は?
シャープさがあまり変わらないなら、露出時間が短いのは、場合によって選択肢に入れたいですね。
特にF値の説明はありませんが、50くらいでしょうか?
SHARANには若干数の在庫があるみたいですが、使ってみたい方はお急ぎです。(20mm専用です)
先の写真が一般的な(A-Power製)ゾーンプレートで、後のが SHARAN のです。
私のSQ-35(カクサンゴ)は、6ホール送りで作ってしまったので、スキャニングがしにくく、「クラプ写真展」を撮ったのみでした。
ゾーンプレートと言っても、学研用の A-Power 製(一般的)のものとかなり違うので、ピンホールとの比較写真を撮ってみました。
先の写真がゾーンプレート、後がピンホールプレートです。
露出時間は、1対4で撮りました。(ちょっと違うようですが?)
シャープさはあまり差を感じませんが、若干、ゾーンプーレートがスモーキーなのと、色合いが違うようです。
最後に SHARAN と学研のゾーンプレートの写真を載せます。(ピンホール写真では撮れなかったのでレンズで撮ってます)
最初の写真は「浜松地域情報センター」の東側にあるモニュメントです。
「静岡文化芸術大学」と「東小」の間の歩道を東向きで撮りました。
その西側の「浜松 ル・シエル&ガーデン」アビー・ラ・トゥール教会です。
「静岡文化芸術大学」南側の「野口公園」(名残?)から大学を背景に一枚
露出時間が長めなので、ピンホールの方が花のブレが大きいですね。
アクトの東側螺旋階段を真下から
こちらは西側螺旋階段を同じように真下から
メイワンの8階「谷島屋」奥のカフェテラスで、ちょっと休憩(ゾーンプレートでしか撮りませんでした)
浜松駅南口入り口から北に向かって
いつも駐車場を利用させていただいている「浜松城公園」で、新しくできた「天守門」の南側石垣は古くからのものだそうで、少し前、石垣の積み方の話で、浜松城の石垣をテレビで取り上げていたような?
如何でした、ゾーンプレートの写真は?
シャープさがあまり変わらないなら、露出時間が短いのは、場合によって選択肢に入れたいですね。
特にF値の説明はありませんが、50くらいでしょうか?
SHARANには若干数の在庫があるみたいですが、使ってみたい方はお急ぎです。(20mm専用です)
先の写真が一般的な(A-Power製)ゾーンプレートで、後のが SHARAN のです。
気賀関所の入り口 [Zero 4X5]
猪鼻湖神社にお参り [Zero 4X5]
浜名湖の瀬戸の橋を通る際、目にしてはいたのですが、お参りをしたことがなかったので、写真を撮るためにお参りしてきました。
猪鼻湖神社です。
いわれについては、難しくてよくわからないので、興味のある人は、ネットで調べるなり、実際に訪れて確認するなりしてください。
浜名湖遊覧船の瀬戸港駐車場に駐車すれば、歩く距離はそんなにありません。
猪鼻湖側から、太鼓橋と社殿を!(社殿も、太鼓橋右松の木越しに写っているんですよ)
太鼓橋を超えて社殿を!
猪鼻湖側から鳥居を!
こちらは浜名湖側からの鳥居
Zero image 4X5の25mmをHORSEMANの69ホルダーで撮りました。
35mm換算で10.5mmですから、とんでもなく広角ですね。
それでもピンホールが十分に薄いので、周囲も明るく写っています。
猪鼻湖神社です。
いわれについては、難しくてよくわからないので、興味のある人は、ネットで調べるなり、実際に訪れて確認するなりしてください。
浜名湖遊覧船の瀬戸港駐車場に駐車すれば、歩く距離はそんなにありません。
猪鼻湖側から、太鼓橋と社殿を!(社殿も、太鼓橋右松の木越しに写っているんですよ)
太鼓橋を超えて社殿を!
猪鼻湖側から鳥居を!
こちらは浜名湖側からの鳥居
Zero image 4X5の25mmをHORSEMANの69ホルダーで撮りました。
35mm換算で10.5mmですから、とんでもなく広角ですね。
それでもピンホールが十分に薄いので、周囲も明るく写っています。
舘山寺・大草山にて [HOLGA 120PC(20-0.15)]
舘山寺の無料駐車場に車を置いて、大草山を登ってきました。
昇竜しだれ梅園を通り、遊歩道をオルゴールミュージアムまで行き、ほぼ同じ道取りで戻りました。
最初は、「星野リゾート 界・遠州」前の湖岸から一枚。
むちゃくちゃ遠くに見えますけど、中央右手が「大草山」その左手に「舘山寺温泉街」
「ホテル菊水亭」の前あたりにある「幸せの星のアーチ」
大草山遊歩道を下って、湖岸から舘山寺温泉街を撮ったんですが、観覧車がかろうじてわかる程度
オルゴールミュージアムのすぐ東にある、「ビルマゆかりの碑」
大草山頂上から北の空を!
オルゴールミュージアムの屋上から南側を見てます。 中央が舘山寺温泉街
オルゴールミュージアム屋上の時を知らせる「カリヨン」
オルゴールミュージアムの北側入り口から
遊歩道はこんな感じ
浜名湖遊覧船をフラワーバーク港で
新しく作った、HOLGA BODY 使用の 「HOLGA 120PC(20 - 0.15)」です。
明るい写真では、左中程に変な光がありますが、おそらく内部反射だと思われます。
ケント紙とピアノ線で作ったシャッターなので、接着剤表面か、ピアノ線の端面での反射ではないかと
つや消し処理か、カバープレートをつけるかしないと!
昇竜しだれ梅園を通り、遊歩道をオルゴールミュージアムまで行き、ほぼ同じ道取りで戻りました。
最初は、「星野リゾート 界・遠州」前の湖岸から一枚。
むちゃくちゃ遠くに見えますけど、中央右手が「大草山」その左手に「舘山寺温泉街」
「ホテル菊水亭」の前あたりにある「幸せの星のアーチ」
大草山遊歩道を下って、湖岸から舘山寺温泉街を撮ったんですが、観覧車がかろうじてわかる程度
オルゴールミュージアムのすぐ東にある、「ビルマゆかりの碑」
大草山頂上から北の空を!
オルゴールミュージアムの屋上から南側を見てます。 中央が舘山寺温泉街
オルゴールミュージアム屋上の時を知らせる「カリヨン」
オルゴールミュージアムの北側入り口から
遊歩道はこんな感じ
浜名湖遊覧船をフラワーバーク港で
新しく作った、HOLGA BODY 使用の 「HOLGA 120PC(20 - 0.15)」です。
明るい写真では、左中程に変な光がありますが、おそらく内部反射だと思われます。
ケント紙とピアノ線で作ったシャッターなので、接着剤表面か、ピアノ線の端面での反射ではないかと
つや消し処理か、カバープレートをつけるかしないと!
航空自衛隊浜松広報館#2 [HOLGA de むにょ~ん]
航空自衛隊浜松広報館に9/9に行って「むにょ〜ん」で撮ってきましたが、外は明るく展示フロアーは暗いので、撮りたいものは暗くなってしまいます。
レンズカメラでは、ズームにより被写体を大きく写し、外光をフレームから外したりしますが…
と、言い訳はその辺にして、いつものように見られる写真のみご覧ください。
こちらが前回間違えた、「トロージャン」です。
これが「テキサン」ですが、床上からの写真なので全体像がよくわかりませんね。
訓練の過程で中等練習機として使用したようですが、これだけ尾輪式で具合が良くなく、早々にアメリカに返したと書いてありました。古いですからね〜
次ぎにいったときは、普通の三脚を持っていきましょう。
デ・ハビランド社の「パンパイア」です。
個人的に結構好きな飛行機なので、暗いですが載せました。
展示フロアー俯瞰写真です。
やはり、36mmだと全部は収まりませんね、やはり次の機会に20mmで!
前回、奥のガラス越しの写真を載せた屋外展示のF−104です。
明るいところの写真はきれいですね。
最後に前回と同じパターンで!
HOLGA de むにょ〜んに 36mm + 54mm レンズを取り付け、36mmで撮影しました。
54mm の写真も撮ったのですが、暗くて割愛しました。
見られる写真が撮れたら、載せるようにします。
レンズカメラでは、ズームにより被写体を大きく写し、外光をフレームから外したりしますが…
と、言い訳はその辺にして、いつものように見られる写真のみご覧ください。
こちらが前回間違えた、「トロージャン」です。
これが「テキサン」ですが、床上からの写真なので全体像がよくわかりませんね。
訓練の過程で中等練習機として使用したようですが、これだけ尾輪式で具合が良くなく、早々にアメリカに返したと書いてありました。古いですからね〜
次ぎにいったときは、普通の三脚を持っていきましょう。
デ・ハビランド社の「パンパイア」です。
個人的に結構好きな飛行機なので、暗いですが載せました。
展示フロアー俯瞰写真です。
やはり、36mmだと全部は収まりませんね、やはり次の機会に20mmで!
前回、奥のガラス越しの写真を載せた屋外展示のF−104です。
明るいところの写真はきれいですね。
最後に前回と同じパターンで!
HOLGA de むにょ〜んに 36mm + 54mm レンズを取り付け、36mmで撮影しました。
54mm の写真も撮ったのですが、暗くて割愛しました。
見られる写真が撮れたら、載せるようにします。
浜名湖ガーデンパーク#3 [LAST CAMERA]
またまた、浜名湖ガーデンパークなので、今までと重複しない写真で。
ただ、LAST CAMERA 22mm で撮った写真で、いろいろな点でイマイチでした。
シャッターをカメラのオリジナルそのまま使用したんですが、開ききらず右下が切れてしまってます。
ピンホールレンズもイマイチだったようで、シャランのSTD-35eと比べると一目瞭然です。(カメラぶれも入ってますが)
フィルム巻き上げと同時にシャッターチャージ(セルフコッキング)なので、多重・カラ送りはありませんから、私のように多重をあまりしない人は気楽です。
シャッターの追加工、あるいは自作してしまえばいいかもしれませんが、もうピンホールカメラとしては使わないと思います。
おっと、カメラの説明ばかりでした。
展望塔側の「かえで橋」です。
このアングル、好きなんでしょうね。
ちょっとポイントをずらしてみました、てっきり自分が入ってしまうと思ったのですが、22mmはさほど広角ではないようです。
花木園の前にある花で、彼岸花の種類だと誰かから聞いたのですが?
<<ヒッペアストルムというようですね、アマリリスの種類??>>
こちらは、よく見かける彼岸花です。
<<撮影場所では彼岸花ばかりかと思ったのですが、写真では上の花といっしょ?
花美の庭の太鼓橋を渡ったところですから、リコリスかも??>>
「ジュラシックツリー」の前にある水の湧き出る水瓶です。
露出時間は短かったのですが、さすがピンホールカメラです。
花の美術館の建物の前にある姫リンゴですか、たくさん実ってました。
こちらも彼岸花です?。
国際庭園の「オーストリア」です。
赤いバラが美しいですが、春の方がより豪華ですね。
展望塔と秋の雲のつもりでしたが、22mmやっぱり広角なんですね、目立たなくなってしまいました。
LAST CAMERA(22mm)冒頭ですっかり説明してしまいました。
ただ、LAST CAMERA 22mm で撮った写真で、いろいろな点でイマイチでした。
シャッターをカメラのオリジナルそのまま使用したんですが、開ききらず右下が切れてしまってます。
ピンホールレンズもイマイチだったようで、シャランのSTD-35eと比べると一目瞭然です。(カメラぶれも入ってますが)
フィルム巻き上げと同時にシャッターチャージ(セルフコッキング)なので、多重・カラ送りはありませんから、私のように多重をあまりしない人は気楽です。
シャッターの追加工、あるいは自作してしまえばいいかもしれませんが、もうピンホールカメラとしては使わないと思います。
おっと、カメラの説明ばかりでした。
展望塔側の「かえで橋」です。
このアングル、好きなんでしょうね。
ちょっとポイントをずらしてみました、てっきり自分が入ってしまうと思ったのですが、22mmはさほど広角ではないようです。
花木園の前にある花で、彼岸花の種類だと誰かから聞いたのですが?
<<ヒッペアストルムというようですね、アマリリスの種類??>>
こちらは、よく見かける彼岸花です。
<<撮影場所では彼岸花ばかりかと思ったのですが、写真では上の花といっしょ?
花美の庭の太鼓橋を渡ったところですから、リコリスかも??>>
「ジュラシックツリー」の前にある水の湧き出る水瓶です。
露出時間は短かったのですが、さすがピンホールカメラです。
花の美術館の建物の前にある姫リンゴですか、たくさん実ってました。
こちらも彼岸花です?。
国際庭園の「オーストリア」です。
赤いバラが美しいですが、春の方がより豪華ですね。
展望塔と秋の雲のつもりでしたが、22mmやっぱり広角なんですね、目立たなくなってしまいました。
LAST CAMERA(22mm)冒頭ですっかり説明してしまいました。
4・5年前の弁天島海浜公園駐車場と… [HOLGA de むにょ~ん]
舘山寺に行ってきました [HOLGA de むにょ~ん]
舘山寺温泉街をブラッとしてきました。
舘山寺温泉街と舘山(たてやま)にある、舘山寺(かんざんじ)です。
まずは温泉街ですが、ロープウェイ脇の遊歩道を通り、九重の裏にある「浮見堂」をパチリ。
伊藤博文が中国蘇州寒山寺と舘山寺に送った鐘のレプリカがありました。
すぐそばに足湯もあり利用できるみたいです。
浜名湖側に来ると朱色の「しぶき橋」がありました。
当日は結構暑く、浜名湖に浸かっているカップルがいました。
さて、曹洞宗秋葉山舘山寺です。
縁結び地蔵さんがあり、若いカップルに人気で、平日でしたがけっこう出会いましたね。
舘山頂上には「舘山寺大観音」があります。
説明もありますが、たしかに表情が優しいです。
舘山のあちらこちらに石積みがあるのですが、観世音菩薩様のすぐそばにあった石積みは、強い気持ちが感じられました。
遊歩道を戻る途中で、ロープウェイを支柱脇から撮ったのですが、見た目結構近くなってから、撮ったつもりだったんですが…
HOLGA BODY 使用の HOLGA de むにょ〜んの新作レンズを使いました。
従来のレンズが、42mmと60mmのものでしたが、新作はもう少しショートで36mmと54mmのものです。
今回の写真はすべて36mm側で撮りました。
舘山寺温泉街と舘山(たてやま)にある、舘山寺(かんざんじ)です。
まずは温泉街ですが、ロープウェイ脇の遊歩道を通り、九重の裏にある「浮見堂」をパチリ。
伊藤博文が中国蘇州寒山寺と舘山寺に送った鐘のレプリカがありました。
すぐそばに足湯もあり利用できるみたいです。
浜名湖側に来ると朱色の「しぶき橋」がありました。
当日は結構暑く、浜名湖に浸かっているカップルがいました。
さて、曹洞宗秋葉山舘山寺です。
縁結び地蔵さんがあり、若いカップルに人気で、平日でしたがけっこう出会いましたね。
舘山頂上には「舘山寺大観音」があります。
説明もありますが、たしかに表情が優しいです。
舘山のあちらこちらに石積みがあるのですが、観世音菩薩様のすぐそばにあった石積みは、強い気持ちが感じられました。
遊歩道を戻る途中で、ロープウェイを支柱脇から撮ったのですが、見た目結構近くなってから、撮ったつもりだったんですが…
HOLGA BODY 使用の HOLGA de むにょ〜んの新作レンズを使いました。
従来のレンズが、42mmと60mmのものでしたが、新作はもう少しショートで36mmと54mmのものです。
今回の写真はすべて36mm側で撮りました。
ゾーンプレートで浜松城と松韻亭を [GAKKEN STEREO PC]
お馴染みの浜松城公園と松韻亭ですが、ゾーンプレートでステレオ写真です。
A-Powerさんで準備されていることは、2007年にカメラを購入した時から知っていたのですが、なかなか手に入れるまでにはなりませんでした。
フイルム上のパターンですから、フイルムの透明度・平坦度、パターンの遮光度によってフォギーになるのはやむを得ないことで、それに日中の屋外では、露出時間が極端に短く、手で遮るのでは追いつかない。
毎度のことですが、程度の良いのだけ載せます。
それと、ステレオ写真なので見方がありますが、「交差法」で載せます。 左右2枚の写真を、目を寄せるようにして1つに重ね、見てください。
浜松市美術館の入り口方向です。 今、デ・キリコ展の際中です。
浜松城を南側柵から撮りましたが、 人物がブレていないのは露出時間が1/2秒だからです。
お馴染みの天守門です。天守閣入り口をメンテナンス中ですが、浜松城は入れるようです。
松韻亭にてお茶をいただきました。 写真を撮らしていただきたいとお願いしましたら、「商業用途でなければ」とのことでした。
当日は、「裏千家」のご担当で、抹茶をいただきました。
室内で照明もほんのりですが、40秒でこの程度です。 F=130だと5分ぐらいでしょうね。
冒頭に書きましたか、学研ステレオピンホールカメラにゾーンプレートを取り付けての撮影です。
2台あるので専用とします。 ただ、露出時間が短くて、今回はシャッターを使用するためステレオになりました。
パノラマだとシャッターを考えないと!!
A-Powerさんで準備されていることは、2007年にカメラを購入した時から知っていたのですが、なかなか手に入れるまでにはなりませんでした。
フイルム上のパターンですから、フイルムの透明度・平坦度、パターンの遮光度によってフォギーになるのはやむを得ないことで、それに日中の屋外では、露出時間が極端に短く、手で遮るのでは追いつかない。
毎度のことですが、程度の良いのだけ載せます。
それと、ステレオ写真なので見方がありますが、「交差法」で載せます。 左右2枚の写真を、目を寄せるようにして1つに重ね、見てください。
浜松市美術館の入り口方向です。 今、デ・キリコ展の際中です。
浜松城を南側柵から撮りましたが、 人物がブレていないのは露出時間が1/2秒だからです。
お馴染みの天守門です。天守閣入り口をメンテナンス中ですが、浜松城は入れるようです。
松韻亭にてお茶をいただきました。 写真を撮らしていただきたいとお願いしましたら、「商業用途でなければ」とのことでした。
当日は、「裏千家」のご担当で、抹茶をいただきました。
室内で照明もほんのりですが、40秒でこの程度です。 F=130だと5分ぐらいでしょうね。
冒頭に書きましたか、学研ステレオピンホールカメラにゾーンプレートを取り付けての撮影です。
2台あるので専用とします。 ただ、露出時間が短くて、今回はシャッターを使用するためステレオになりました。
パノラマだとシャッターを考えないと!!
航空自衛隊浜松広報館をLAST CAMERAで! [LAST CAMERA]
9月1日、航空自衛隊浜松広報館に行こうと思ったのですが、月曜で休館日でした。
で、思い出したのですが、昨年の1月に針穴を撮りに行ったんでした。
それも、変わったカメラで!
普通の135フイルムですけど、まずは、写真を見てください。
展示室の中の飛行機です。 テキサンと同じだったかな?
(9/9行って確認してきましたが、T-28トロージャンでした。テキサンの写真は現像できてから載せます。)
その機首です。
こちらは屋外の展示機です。
全天スクリーンを要する建物の外観です。
こちらは展示機というより、モニュメントですね。 F-86でしたか? ちょっとコーンをあしらえて見ました??
建物の間に展示している展示機で、F-104でしたよね。 針穴だと、ガラス越しがシッカリわかってしまいますね。
さて、これを撮影したカメラですが、「デジハリ」で有名ですが、SUPERHEADZの「LAST CAMERA」プラモデルのようなカメラで、リブから部品を切り離して作ります。
レンジファインダーカメラで、レンズ交換ができ、22ミリと45ミリがありますが、これを撮影したのは、45ミリの鏡筒を改造し針穴にしました。 33ミリになってました。
クラシックのフイルムカメラを改造するより簡単で、フイルム送りは当然バッチリです。
で、思い出したのですが、昨年の1月に針穴を撮りに行ったんでした。
それも、変わったカメラで!
普通の135フイルムですけど、まずは、写真を見てください。
展示室の中の飛行機です。 テキサンと同じだったかな?
(9/9行って確認してきましたが、T-28トロージャンでした。テキサンの写真は現像できてから載せます。)
その機首です。
こちらは屋外の展示機です。
全天スクリーンを要する建物の外観です。
こちらは展示機というより、モニュメントですね。 F-86でしたか? ちょっとコーンをあしらえて見ました??
建物の間に展示している展示機で、F-104でしたよね。 針穴だと、ガラス越しがシッカリわかってしまいますね。
さて、これを撮影したカメラですが、「デジハリ」で有名ですが、SUPERHEADZの「LAST CAMERA」プラモデルのようなカメラで、リブから部品を切り離して作ります。
レンジファインダーカメラで、レンズ交換ができ、22ミリと45ミリがありますが、これを撮影したのは、45ミリの鏡筒を改造し針穴にしました。 33ミリになってました。
クラシックのフイルムカメラを改造するより簡単で、フイルム送りは当然バッチリです。