浜名湖ガーデンパーク#3 [LAST CAMERA]
またまた、浜名湖ガーデンパークなので、今までと重複しない写真で。
ただ、LAST CAMERA 22mm で撮った写真で、いろいろな点でイマイチでした。
シャッターをカメラのオリジナルそのまま使用したんですが、開ききらず右下が切れてしまってます。
ピンホールレンズもイマイチだったようで、シャランのSTD-35eと比べると一目瞭然です。(カメラぶれも入ってますが)
フィルム巻き上げと同時にシャッターチャージ(セルフコッキング)なので、多重・カラ送りはありませんから、私のように多重をあまりしない人は気楽です。
シャッターの追加工、あるいは自作してしまえばいいかもしれませんが、もうピンホールカメラとしては使わないと思います。
おっと、カメラの説明ばかりでした。
展望塔側の「かえで橋」です。
このアングル、好きなんでしょうね。
ちょっとポイントをずらしてみました、てっきり自分が入ってしまうと思ったのですが、22mmはさほど広角ではないようです。
花木園の前にある花で、彼岸花の種類だと誰かから聞いたのですが?
<<ヒッペアストルムというようですね、アマリリスの種類??>>
こちらは、よく見かける彼岸花です。
<<撮影場所では彼岸花ばかりかと思ったのですが、写真では上の花といっしょ?
花美の庭の太鼓橋を渡ったところですから、リコリスかも??>>
「ジュラシックツリー」の前にある水の湧き出る水瓶です。
露出時間は短かったのですが、さすがピンホールカメラです。
花の美術館の建物の前にある姫リンゴですか、たくさん実ってました。
こちらも彼岸花です?。
国際庭園の「オーストリア」です。
赤いバラが美しいですが、春の方がより豪華ですね。
展望塔と秋の雲のつもりでしたが、22mmやっぱり広角なんですね、目立たなくなってしまいました。
LAST CAMERA(22mm)冒頭ですっかり説明してしまいました。
ただ、LAST CAMERA 22mm で撮った写真で、いろいろな点でイマイチでした。
シャッターをカメラのオリジナルそのまま使用したんですが、開ききらず右下が切れてしまってます。
ピンホールレンズもイマイチだったようで、シャランのSTD-35eと比べると一目瞭然です。(カメラぶれも入ってますが)
フィルム巻き上げと同時にシャッターチャージ(セルフコッキング)なので、多重・カラ送りはありませんから、私のように多重をあまりしない人は気楽です。
シャッターの追加工、あるいは自作してしまえばいいかもしれませんが、もうピンホールカメラとしては使わないと思います。
おっと、カメラの説明ばかりでした。
展望塔側の「かえで橋」です。
このアングル、好きなんでしょうね。
ちょっとポイントをずらしてみました、てっきり自分が入ってしまうと思ったのですが、22mmはさほど広角ではないようです。
花木園の前にある花で、彼岸花の種類だと誰かから聞いたのですが?
<<ヒッペアストルムというようですね、アマリリスの種類??>>
こちらは、よく見かける彼岸花です。
<<撮影場所では彼岸花ばかりかと思ったのですが、写真では上の花といっしょ?
花美の庭の太鼓橋を渡ったところですから、リコリスかも??>>
「ジュラシックツリー」の前にある水の湧き出る水瓶です。
露出時間は短かったのですが、さすがピンホールカメラです。
花の美術館の建物の前にある姫リンゴですか、たくさん実ってました。
こちらも彼岸花です?。
国際庭園の「オーストリア」です。
赤いバラが美しいですが、春の方がより豪華ですね。
展望塔と秋の雲のつもりでしたが、22mmやっぱり広角なんですね、目立たなくなってしまいました。
LAST CAMERA(22mm)冒頭ですっかり説明してしまいました。
航空自衛隊浜松広報館をLAST CAMERAで! [LAST CAMERA]
9月1日、航空自衛隊浜松広報館に行こうと思ったのですが、月曜で休館日でした。
で、思い出したのですが、昨年の1月に針穴を撮りに行ったんでした。
それも、変わったカメラで!
普通の135フイルムですけど、まずは、写真を見てください。
展示室の中の飛行機です。 テキサンと同じだったかな?
(9/9行って確認してきましたが、T-28トロージャンでした。テキサンの写真は現像できてから載せます。)
その機首です。
こちらは屋外の展示機です。
全天スクリーンを要する建物の外観です。
こちらは展示機というより、モニュメントですね。 F-86でしたか? ちょっとコーンをあしらえて見ました??
建物の間に展示している展示機で、F-104でしたよね。 針穴だと、ガラス越しがシッカリわかってしまいますね。
さて、これを撮影したカメラですが、「デジハリ」で有名ですが、SUPERHEADZの「LAST CAMERA」プラモデルのようなカメラで、リブから部品を切り離して作ります。
レンジファインダーカメラで、レンズ交換ができ、22ミリと45ミリがありますが、これを撮影したのは、45ミリの鏡筒を改造し針穴にしました。 33ミリになってました。
クラシックのフイルムカメラを改造するより簡単で、フイルム送りは当然バッチリです。
で、思い出したのですが、昨年の1月に針穴を撮りに行ったんでした。
それも、変わったカメラで!
普通の135フイルムですけど、まずは、写真を見てください。
展示室の中の飛行機です。 テキサンと同じだったかな?
(9/9行って確認してきましたが、T-28トロージャンでした。テキサンの写真は現像できてから載せます。)
その機首です。
こちらは屋外の展示機です。
全天スクリーンを要する建物の外観です。
こちらは展示機というより、モニュメントですね。 F-86でしたか? ちょっとコーンをあしらえて見ました??
建物の間に展示している展示機で、F-104でしたよね。 針穴だと、ガラス越しがシッカリわかってしまいますね。
さて、これを撮影したカメラですが、「デジハリ」で有名ですが、SUPERHEADZの「LAST CAMERA」プラモデルのようなカメラで、リブから部品を切り離して作ります。
レンジファインダーカメラで、レンズ交換ができ、22ミリと45ミリがありますが、これを撮影したのは、45ミリの鏡筒を改造し針穴にしました。 33ミリになってました。
クラシックのフイルムカメラを改造するより簡単で、フイルム送りは当然バッチリです。