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浜松市楽器博物館にて [STD-35e(Rilakkuma)]

最新のフィルムです。(投稿時)

こちらも数回入館しました。
以前、撮影に臨んだのですが、ISO100のフィルムでは、あまりに露出時間が長く、断念しました。
今回は、秋野不矩美術館と同様で、ISO400のフィルムにしました。
まずは、アクト市民ロビー内、カフェラウンジ・メヌエットでしょうか? で一休み
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鑑賞券を購入し、入場
1Fで撮影を3回したのですが、全て同じ駒、ごちゃごちゃしているだけなので割愛します。
1Bの西から撮影
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1Bの東に移り撮影
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東の反対側から
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鍵盤楽器の東端で
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そこから西を向くと、ずらっと鍵盤楽器が(ピアノ・チェンバロ・パイプなど)
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鍵盤楽器の東端に移って
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フランスのピアノ(エラール)の上から撮影チャレンジ、露出時間は ISO400 でも5分でした。
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こちら「チェンバー・オルガン)と表示されていましたが、パイプオルガンと同じもののようです。
近くに「チェレスタ」が展示されていましたが、音は聞けません。
オルゴールのようなこの楽器、現在、ヤマハさんも作っているのかどうか、製品紹介では出てきますけど... (写真はありません)
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チェンバロ(フィレンツェ)となっていますから、イタリア製のようです。
かなり古い時代のものとのことです。
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ここからは木管・金管の楽器で、オーボエです。
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これは管楽器の古いもので リュート だったと思いますが、定かではありません。
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おなじみのフルートですね、これは
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定番の楽器、クラリネットです。
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このファゴット、オーケストラではよく使われていますが、一般にはあまり馴染みがありません。
管楽器最初に載せたオーボエもダブルリードで、1度吹いてみたいと思いますが、難しそうです。
フルートしか吹いたことがないので...
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最後はジャズでは欠かせない楽器ではないでしょうか、サックスです。
R-STD-35e-1-1020t.jpg
楽器の紹介なら、デジカメの方が良かったですね。
楽器は好きなので、ついついこんな撮り方になってしまいました。

リラックマサンゴ 15mm φ0.15 FUJICALOR SUPERIA X-TRA 400 での撮影でした。
そろそろ、ブローニーでも撮らないと、フィルムの期限切れが進みすぎてしまいます。
なので、しばらくアップできないかも...
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